呪いの魔剣に闇憑き乙女/ダンジョン一覧 のバックアップ(No.5)



ガラージュの森 †

概要 †

初期ダンジョンだがサブイベントが多く幅広い敵が出てくるためお世話になる機会は多い。 ポックはかなりタフなため育ってこないと辛いが、 なかなか経験値が多いうえ出現数が多いので狩れるようになると一気にレベルが上がる。

廃鉱山 †

概要 †

日帰りでは稼ぎにくいダンジョン。 奥のほうはロックアントが多数出現するので1日目の夜になったら1泊することを覚えることになる。 赤石は入手数が多く、次のダンジョンになると難易度が激増するため装備をしっかり鍛えていきたい。

北限渓谷 †

概要 †

入口が辛くて奥が楽、という変則的な構成のダンジョン。 飛び込み攻撃を得意とし、雷属性の攻撃を持つコモドランがかなり強く、奥に進むとギャンサーが大量に出現するポイントがあるため全滅狙いで進むと途中退場は避けにくい。 橋をかけるとキツいコモドランの大半を避けられるようになるため奥まで楽に行けるようになる。 敵を無視して橋を架けるか突破できるようになるまでレベル上げするのが得策。

入口右の赤石を取り入口直進して奥を右に行ったところの緑石を取ると日付が変わる前に2つ(運がよければもっと多い)鉱石を回収できる。 武器を強化しつつ日帰りでレベル上げするのにうってつけ。

入口直進して奥を左に曲がったところのギャンサーは繁殖時期の7月ならば数が多いうえ経験値・金が多く鉱石を落とすとすさまじく美味しく、狩れれば大幅に稼げる。 橋を架ければ1泊で行けるようになるので7月中はずっとギャンサー狩りでレベル上げするのもよい。

最深部とサブイベントで2つ魔法鉱石を回収できるため、周回でも優先して行きたいところ。

鋼火山 †

概要 †

渓谷を抜けたプレイヤーの稼ぎ場。 渓谷から引き続き出現するコモドラン、遠距離攻撃のラブカロリ、攻撃力の高いロックボーンとわかりやすいパワータイプの敵が多い。 岩を破壊することで近道できるので、岩を壊せる攻撃力が欲しいところ。 ただし奥にいる白ラブカロリはかなり攻撃力が高く、クリティカルで500ぐらいは持っていかれるので注意。

古代遺跡 †

概要 †

当面の最終目的地。 火炎属性のビームを放つテトンと、やたらHPが多い緑ツムルンのコンビがいやらしい。 カゲールも攻撃力が非常に高く危険。耐性装備でダメージを下げたいところ。 初期状態では近道が扉でふさがれているため、スイッチを解除しては脱出を繰り返して道を作っていくことになる。

コメント †

  • モンスター図鑑を見れば分かるが、攻撃属性によって与ダメが増減する。岩や鉱岩なんかは特に打撃が通りやすい -- 2017-04-11 (火) 18:31:07